桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08
そのほかにも、登山の際に支障となるような倒木や枯れ枝についても、台風等の後には点検をし、倒木の伐採等の対応をしているところでございます。 その中で、議員から御指摘をいただきました、多くの登山客に、なれ親しんでいただいております眺望満喫コースは、道路がアスファルト舗装されていますが、その舗装は恐らく40年くらい経過をしており、劣化や損傷が目立つようになってまいりました。
そのほかにも、登山の際に支障となるような倒木や枯れ枝についても、台風等の後には点検をし、倒木の伐採等の対応をしているところでございます。 その中で、議員から御指摘をいただきました、多くの登山客に、なれ親しんでいただいております眺望満喫コースは、道路がアスファルト舗装されていますが、その舗装は恐らく40年くらい経過をしており、劣化や損傷が目立つようになってまいりました。
通報の内容としましては、樹木の倒木、土砂崩れなどです。落ち葉や小枝の除去は、管理人において行っておりますが、倒木や垂れ下がった枝の除去などは都市整備課の職員が現場に向かい、安全確保を行っております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 渡辺一弘君。 ○1番(渡辺一弘君) 詳細な御答弁いただきました。
通報の内容としましては、樹木の倒木、土砂崩れなどです。落ち葉や小枝の除去は、管理人において行っておりますが、倒木や垂れ下がった枝の除去などは都市整備課の職員が現場に向かい、安全確保を行っております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 渡辺一弘君。 ○1番(渡辺一弘君) 詳細な御答弁いただきました。
ぜひよろしくお願いしたいと思いますが、先ほど、市長答弁の中で竜ヶ峠のあずまやの設置など取組を進めてきたというふうに言われておるんですけれども、現在、倒木やイノシシの掘り起こした跡などで、すごく歩きづらくなっているんですね。
暴風ぐらいでは切れない、じゃ、何で切れるかというと、ほとんどの場合は倒木、木が倒れてきて、木に倒されてしまう、それで断線してしまうというケースが非常に多いんです。 あと、ガスや水道の供給停止、これの原因は何かというと、陥没だとか土砂災害が主な要因になります。
○安全安心対策室長(黒田雅啓君) 災害時におけますドローンの活用方法につきましては、被害状況の情報収集に活用することが可能であり、倒木や土砂崩れ等で道路が寸断され、車両や人の進入が困難な場所などにおいて、上空から映像や写真を撮影し、被災状況を確認することができると考えております。 以上でございます。 ○議長(中山文夫君) 加藤大輝議員。
また、倒木等の除去等を行う際にチェーンソーを使用することがあるため、安全講習を受講するなど、初動対応に必要なスキルを高めています。 (3)防災倉庫は有事にどのような機能を持たせるように設置されているかにつきましては、大規模災害時には国、県及び民間からの多くの支援物資が集まることが想定されます。
また、倒木等の除去等を行う際にチェーンソーを使用することがあるため、安全講習を受講するなど、初動対応に必要なスキルを高めています。 (3)防災倉庫は有事にどのような機能を持たせるように設置されているかにつきましては、大規模災害時には国、県及び民間からの多くの支援物資が集まることが想定されます。
防災工事の補助、崖崩れによる災害防止のための施設の新設工事、または復旧工事でして、補助金が防災工事費用、設計も含むの2分の1、補助金限度額が100万円、こちらも羽咋市の応急復旧工事の補助、発生した崖崩れによる被害の拡大を防止するために行う仮設工事で、土砂及び倒木等の障害物除去、その他の応急的な措置のための工事で、補助金は、応急復旧工事費用の2分の1、補助金限度額は100万円です。
大規模な停電を未然に防止し、市民の安全・安心な暮らしを守るため、台風などにより倒木となって配電線を断線させたり配電柱を倒壊させるおそれのある木をあらかじめ伐採する事業を、令和2年度から、みえ森と緑の県民税を活用して取り組むことができますが、伊賀市の取組状況をお聞かせください。 ○議長(市川岳人君) 産業振興部長。
ここ最近では、令和3年3月2日に発生した強風で、御神木ともいえる巨木である太子杉という大きな太い杉が倒木して、大変、大きな被害に見舞われましたが、無指定の文化財のため、町補助金の交付は認められておりません。 また、指定文化財等で町の補助金交付を受けている施設であっても、現行の補助額では保存や維持管理をするのに苦しいというふうな声も伺っております。 このほか、写真お願いします。③番です。
○委員(田中 覚君) 上野公園は確かに忍者屋敷もあって、お城もあって、俳聖殿もあって観光客の方にも随分と御利用いただくんだろうと思うし、結構、町なかの人の憩いの場所ちゅうんですかね、朝の散歩、夕方からの散歩にも結構使われてるというお話をよく聞かせていただいて、そこでですね、1つは倒木、もうこの木腐ってんちゃうのと、青々してないじゃないのと、葉っぱ枯れててこんなんいつ倒れてくるか分からないという倒木
災害からライフラインを守る事前伐採事業は、令和2年度から始まった事業で、電気などのライフラインが寸断されることを未然に防止するため、県及びライフライン事業者と協力して、台風等により倒木のおそれのある樹木の事前伐採を行う事業で、当該事業に要する経費に対して、ライフライン事業者が2分の1、県が4分の1、市が4分の1の割合で負担をいたします。
また、生活上の支障が出るような情報、土砂災害の情報であったり、倒木、かん水によりまして主要な道路が通行止めになったり、そして電車やバスが運休が生じている、そしてライフラインの停止があるなどというような影響が直接市民生活に及ぶような場合につきましては、その災害の内容であったり、発生箇所であったりというようなところにつきまして、情報の集約が出来次第整理し、また現場の確認も行った上で適時マスコミ等報道機関
例えば四日市中央線、金場新正線では、大きくなったり古くなったりということで、強風が吹きますと倒木のおそれがあると、こういった街路樹を花が楽しめる桜やサルスベリ、こういったものに樹種転換するということで、新たな景観の創出、維持管理費の軽減、安全性の向上、こういったものも進めているところでございます。
以前は私が家まで帰るときに、大石のところで先へ進めません、通行止めとなりますと、この勢和を抜けて家まで帰るんですが、それこそ七、八年前は、倒木があったりして、そこも通行止めになることもあったんです。今はすっかり道もよくなって、何の不安もなくどちらかから帰られるようになりました。
ちょっと風が強いことはなかったと思うんですけれども、園路を歩きましたら、やっぱりまだ倒木、30センチぐらいで直径が10センチもなかったですけど、その木が2本、多分1本が落ちて割れたんやと思うんですけれども、2本落下していました、園路に。
津市の美観の向上、歩行者に緑と陰を提供する緑陰形成、交通安全、自然環境保全など多くの効果がある一方、倒木、花粉、鳥のふんや葉っぱなどの落下物、障害物、風通しや景観の問題など、街路樹が成長するに従い予期せぬ弊害も発生します。 今回は、市民生活の安全に関わる障害物の弊害と倒木による弊害の2点に絞って質問をいたします。 まず(1)障害物としての弊害と対応策について。
今年5月、台風や大雪などの際、倒木で電線が切れて起こる停電を防ぐため、県や市町の自治体、中部電力パワーグリッドが合同で行う事前伐採事業が大台町で始まりました。この事業は岐阜、愛知、長野等でも行われ、三重県に声がかかった際、手を挙げたのは大台町でした。
新規事業としましては、災害からライフラインを守る事前伐採事業と称しまして、電力会社とそれから三重県と名張市の三者協定によりまして、台風等による倒木により電線等が寸断されるおそれのある危険木をあらかじめ伐採し、大規模停電を未然に防ぐ事業を夏秋地内で計画中でございます。ほかにも、黒田地区における災害緩衝林周辺の一体的整備を計画しているところです。